かぎろひ

女の子編1周目

ＰＳ２犬夜叉「呪詛の仮面」プレイ日記（女の子編1周目）

　今（2005年4月8日）読むとわかりにくいとこも多く、修正したいような気もするんですが、そのときの勢いのよさというのもあるので、そのままにしておくことにしました。多少加筆修正しましたが、ほとんど前と同じです。

…　*　…　*　…　*　…　*　…

まずはじめに
（一応、4月4日に1周目をクリアしています。）
以下は攻略日記ではありません。（攻略には役にたたないという意味です）
ゲーマーでもないし、もちろん？プレステ２は前回の犬ゲーのために買いました。

やりながらの感想というか、いかに犬夜叉に燃えた（萌えた？）かという記録みたいなものかも。
好き勝手書いてますので、ネタバレですね。

数箇所セーブしながらいけば、インターバルは何パターンも楽しめるのでしょうけど、めんどくさいし、一期一会ではないけれど、どきどきしながら、一人を選らんでいます。（結局犬夜叉を選んでますけど）

息子もしていますので、自分の思い通りにならないのがつらいところです。

枝イベントは太鼓イベントをしただけで、他はすっとばしてしまいました。
はやくラストが見たかったもので。
（2周目クリアしまして、枝イベントはたぶん全部体験しました。ただ、殺生丸さまの茶屋イベントは2周目に発生するようです。3周目はしてないので？）

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３月１８日　息子が男の子でスタートしました。
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ネット注文していた「呪詛の仮面」が午後３時過ぎに届きました。
本当はすぐにしたかったのですが、息子のコンサートの準備もあり、したのは５時ごろ。（息子がです。）
時間が時間なのでちょっとだけなのですが…

いや～前ふりが長いです。なんだか、新しい犬夜叉アニメをみているようです。
ゲームじゃないみたい。
あ、そうそう、ＯＰはいままでのテレビアニメのＯＰをつなぎあわせていました。
なつかしい感じです。

息子は男の子でしているんですが、これがなかなか。
ＣＭや予告なんかより、ずーっといいですね。
私は女の子でしようと思ってたんですが、男の子もいいかも～なんてぐらぐらきてしまいました。
やっぱり私はジュブナイルな少年好きでした。

これって、男の子ですすめて犬夜叉と仲良くなったら、どんな展開になるんでしょうか？どきどき（←ばか）

でも、女の子で弥勒さまにセクハラされるのもいいかも（そんなのあるのか？）
「私の子を産んでください」「はい！」って答えるのはありでしょうか？
（だから違うって…）
現段階で、楓の村で、犬夜叉、かごめ、七宝、楓ばあちゃんにしか会っていませんので。
弥勒さまと珊瑚ちゃんはどこに？
ふたりでしっぽりなんかしているのでしょうか？（妖怪退治でも）

というところで、息子は、今は楓の村をでて、次の村の入り口です。
妖怪にも会いました。今度のは妖気がもやもやしていて、あー、あそこに～とわかるようになっています。

私は明日、女の子バージョンではじめからやる予定です。
暇があれば。
ああ～犬夜叉はどんな言葉をかけてくれるのでしょうか？
フルボイス（でいんですよね、こういうの）っていいわ～

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３月２０日　　女の子バージョンでスタート
　　　　　　「楓の村」→「あけびの村」→「古寺」
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なんというか、道を歩いているとすぐに妖怪にあってしまって戦闘へ。
この辺はそんなに強い妖怪さんじゃないから、テキトーに「戦う」で勝てるんですが、すぐに出会ってしまうので、めんどくさいというか、いやになってしまう。
まあ、位はあがるからいいんですが…

犬夜叉は散魂鉄爪と飛刃血爪、風の傷を覚えたんですが、飛刃血爪が全体攻撃でなかなか便利。前のPSゲームと違って強いのでうれしいなー。
４０ぐらいの雑魚妖怪でも１００ぐらいでやっつけてくれて、ああ～その力を隣の妖怪にー！と何度思ったことか。
とーっても力を無駄遣いする彼が好きです。らしくて好き～

犬夜叉のせりふも、現代に帰れない主人公に
「帰れる方法をさがしゃいいじゃねーか」とか
「おちこむのはいつだってできるからよ！」とか、
ぶっきらぼうだけどやさしくていいわー♪

そして、せりふをいう時にでる犬夜叉の顔ですが、何パターンかあって、それがかわいい!!
作画はテレビアニメでは総作監の菱沼さんだそうですが、きれいです。
時々まばたきなんかしてー♪ほほ染めたり～　牙がみえたり～（うふ）

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「古寺」
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さて、古寺に蜘蛛妖怪を退治にいく犬夜叉たちですが、ここが大変。
慣れている方はコツがわかっているのでしょうが、そこがねー。

古寺の進め方

まず、「古寺の鍵」を手に入れるのがポイントです。
回廊をまず、向かって左へ進み、つきあたったら、曲がって上へ。一番上の細い入り口を入って、左へ
このへんから、あいまいなんですが、鍵が手に入ります。

鍵のあとは「白く光る扉」がポイント。
その鍵を使って、白い扉を開けて地下へ

白い扉の位置は、回廊を向かって右に進んで、つきあったたら曲がって、進行方向、左手を意識して見ていくとあります。
本当は鍵が手に入ったところからも部屋を抜けていく、簡単な道があるのですが、説明しにくいので。
そこ（扉）に向かって○ボタンです。

で、階段のとこの覚えネコでセーブして地下へ。
地下はどっちかというと左側へすすめる感じかな。
廊下で犬夜叉たちとわかれるイベントが発生します。あとは、まあ、成り行き？
暗いのでわかりにくい入り口から部屋へはいると大蜘蛛がいます。
でも、文章だとわかりにくいですね。

（ところで、この大蜘蛛の動き（繰り返しの腰つきが）がすご～くいやらしく見えるんですが、それって私だけかな～。）

簡単にすすめたように書きましたが、実際は↓こんな感じでプレイ。
鍵はすぐに手に入ったのですが、どこで使ったらいいかわからない。
もう寺の中、迷う迷う。何時間うろうろしたことか。
妖怪にあうから、レベルは上がるんですが、もーうんざりって感じ。
セーブもしてないし…しかたなく地図画面まで戻って一応セーブしたことも。
（上がったレベル、覚えた技もあるし、鍵も手に入れてましたから）

とにかく、ここはクリアしたんですが、村に戻るとお礼をいわれたり、式神の使い方を教えてくれた方に挨拶したり（重要ですが）なかなか楓の村にすすませてくれない。（帰れましたが）
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大蜘蛛イベントは終わったので、「楓の村」へ
インターバル１
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かごめちゃんに「誰といっしょに過ごしたい？」なんて聞かれて

かごめ、七宝、犬夜叉　から選ぶんですが、そりゃーもちろん「犬夜叉」
どきどき、ときめきデート？
ええ、薬草をつみにいきました。臭い（匂い？）のする薬草。
もう、匂いですからねー。もうオチはおわかりですね！

ということで、インターバル犬夜叉編１は「薬草デート」です。

ところで、これって、主人公が男の子の場合で、「犬夜叉」を選んでも同じことがおこるのでしょうか？とーーっても気になる！
息子は「七宝」を選ぶと思うんですよねー（泣）確かめられないなー。

一応、次のヒントみたいなのもあったようなんですが、今日はもーだめー。疲れた。明日できるかなー？ま、ぼちぼちと

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３月２２日
楓の村で得た情報を元に「鵲（かささぎ）の町へ」
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鵲の町への道は途中別れ道があって、この道でいいのかな～なんて思うのですがなんとかたどり着けました。
今回はそんなに妖怪にあわなかったかな。歩いていると妖怪に会う確率が下がるのはほんとですね。

鵲の町につくと、犬夜叉たちと別れて情報を得ようとするのですが、なぜか主人公の手配書がはられていて、つかまってしまいます。
式の力で牢を抜け出すのですが、それからが大変。
町中が十字迷路で困りました。結局この迷路は関係なかったようなんですが…
（かなりここで時間をくってしまいました。むかって左側の方に抜けるんですが、つい右にいってしまって…（下へ行って、人にあったら、左側だったかな？おじさんにあったら左だったか？う～ん忘れた））

犬夜叉たちに「入り口で待っているから」と言われたことを合流するまで忘れてました。要するに村の入り口の方へぬけようとすればよかったんです。

村の入り口で、やっと犬夜叉たちと合流し、庄屋の屋敷で最猛勝とも会い、神楽登場。
いや～、神楽さんの体力ってどのくらいあるのかな～
攻撃しても攻撃しても倒れない。風の傷３本ぐらいためしてもだめだった。
姐さんお強い。そして、アニメより細腰で美しい！いいわー。（かなりステキ）
なんというか、主人公が覚えた式の力も使ってみたんですが、便利、相手の体力うばって自分に補給とは。使う価値ありですね～。

神楽を倒すとウツギがでてきた。ここでは特になにをするわけではないですが、風の傷をはねかえしていました。
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とりあえず、この町での事件が解決したので、楓の村へ
そうすると、ついに登場！弥勒さまと珊瑚ちゃん！
ああ、うれしい。いつまでも現れないので、どっか行程間違ったかと…

うう、弥勒さま～、すんごーくすてきです！
鎖骨がちょい見えるようなそのあわせ。
アニメよりすらりとした雰囲気で、お約束の「わたしのこどもを…」もいってくださり、よかったです。
キャラの状態を見るときに出るお顔もグー。珊瑚ちゃんも振り向き顔でグー。
しかし、ふたりとも位がいきなり１０とは。犬夜叉は９。
経験値も弥勒さまが一番高いです。次が珊瑚ちゃん。
うう、犬夜叉、いままであんなに戦ってるのに。何の経験値なんだ？

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インターバル２
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弥勒さまがあまりにもよかったのでインターバルではついつい弥勒様を指名してしまいました。犬夜叉一本で行こうと思ったのにー！くらくら

いや～おもしろいインターバルでした。
弥勒さまを指名したら、犬夜叉ったら「おれは修行でもするか」ですって。
そしたら珊瑚ちゃん、「私もつきあうよ！」ああ、犬珊？
かごめちゃんはお買物。七宝ちゃんはかごめちゃんにお付き合い。
そういうＣＰなのか！

弥勒さまとふたりになった私（主人公）は、散歩の途中でくどかれ？ました。
「こちらの世界にひとりではさびしいでしょう。泣きたかったら私の胸で…」
みたいなせりふです。
弥勒さまはかなりせまっていたようで、「そんなに近づかないで～」みたいなせりふも。
その後、ふたりは犬珊修行シーンを見ることに。
インターバル弥勒編１は「私の胸で」か。
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「つづみの村」へ
そうそう、畑に種と肥料をあずけたんですが、何ができるんでしょうねー。
確か、やまぶきのなんとかとセミのなんとか。（薬草でした）

犬夜叉が好きなのに、弥勒さまのことしか…
いえ、犬夜叉がすきなんです。今回すごーく頼りにしてます。

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３月２３日
「つづみの村への道」「つづみの村」
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いや～、この道、もういや！って感じです。長いし、別れ道があってこっちでいいのかな～って不安になりながら進んでいるのに、妖怪がやたら多いし、戦うのあきました。そのおかげで「爆流破」覚えましたが。
妖怪の体力もあがってきたし、一発ではなかなか倒せないので、雲母使ってみたり…ザコにはもったいない強さ。
風穴は全体攻撃じゃないのが残念。

そうだ、道の途中で、弥勒さまにとげだかなんだかをとっていただきました。
ああ～弥勒さま～（ハート）くらくら
そのさわやかな顔で迫らないでください。すごーくうれしかったです。

それから、川を渡るところで、飛来骨の話になって、
弥勒さまが主人公にむかって、かなり重いですし、飛ばしたいのなら、私が手取り足取り、2人でならなんとか、なんて言ってます。（もー弥勒さまったら）
（珊瑚ちゃんの機嫌が悪くなることといったら…）
………………………………………………………
とにかく、それでも、つづみ村へ到着
しかし、私はここでミスを！
セーブボタンを間違えてしまって、村へ入ってしまったのです。←バカ。
すぐにイベントはじまってしまって、妖怪に困っている男の人を助けて、1泊することに。（ああ、もう進むっきゃない）
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そうしましたら、弥勒さまの案内でインターバルがはじまりました。
インターバル３
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さて、選ぶのは「犬夜叉」か「弥勒さま」か？
（かごめちゃんも、珊瑚ちゃんも、七宝ちゃんもいるのに…）

で、なんとなく迫ってくれる弥勒さまを選びたかったのですが、ここは犬夜叉に。
うう、そうしたら、妖怪がいるかもしれないからって森へ散歩に。
「女の子の気持ち、全然わかってない」とは主人公のせりふでした。
（やっぱり弥勒様の方がおもしろかったか？）

ちなみに犬夜叉を選ぶと、弥勒さまと七宝ちゃん、かごめちゃんと珊瑚ちゃんというすばらしいＣＰ！
そして、女の子ふたりで、お花畑シーンになりました。

犬夜叉編２は「森へ散歩」ですね。
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このインターバルが終わると、みんなで情報を集めることになり、主人公はひとりに。
このとき、琥珀くんに会うのですが、今日はそこまで。
とりあえず、地図場面に戻ってセーブしました。

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３月２５日
「つづみの村の洞窟」「城下町へ向かう道」「屋敷」
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洞窟で琥珀君に再び会い、殿も登場（琥珀に指令を出すだけですが）。
珊瑚ちゃんも駆けつけ、原作のようないつもの展開。特に何が起こるわけではないのですが。

犬夜叉たちと合流するとインターバルが発生。
その前に主人公は弥勒さまの風穴のことを知ります。主人公にやさしい？弥勒さま。
なんかこのあたり、弥勒さまの魅力が爆発で、珊瑚ちゃんの尻もなでてます。
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インターバル４
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インターバルでは、（弥勒さまを指名したい気持ちを抑えて）犬夜叉を指名。
「犬夜叉はかごめちゃんのこと…」というとあわてたり、照れる犬夜叉。
とーってもいいんだけど、それ以上いえない主人公です。
犬夜叉編３は「気持ちがきけない」ですかね…

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「城下町へ向かう道」
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「きゃー」という悲鳴。
その声をきいて、「この声は美しい女子に違いない」と確信して助けに行く弥勒さま。（サイコー）
一行は妖怪に襲われそうになっている美しい姫とお供の女の人２人を助ける。
お礼に屋敷でおもてなしをとさそわれ、そのとおりにする一行。
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「屋敷」
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でも実は妖怪の屋敷だった。
弥勒さまは姫にさそわれて、どこかへ。やきもちをやく珊瑚ちゃん。
残された４人は、そのうちにこの屋敷がおかしいことに気が付く。

この部屋から抜けるのに困るかも。
主人公が部屋の絵（ふすま？）がおかしいことに気づき（ふすまの方に行かないとダメです）犬夜叉が血の匂いに気が付くと出られます。

で、さがしに行くんだけど、ここがもー大変！
（向かって左側に妖怪をおびきよせる酒、右側に覚えネコがいます。）
屋敷にいる妖怪を酒でおびきよせて、退治しなければいけないんだけど、出てくる出てくる。倒しても倒しても出てくる。同じことを、６回ぐらいしないとすすめない。（このゲーム、おもしろいんだけど、ザコ妖怪にかかわっている時間が多いのが欠点。戦闘時間が長いのよ）

とにかく倒して、弥勒さまのもとへ
弥勒さま、肝をくわれるところか?！と思いきや、弥勒さまはわかっていて（なんとなくこの辺、原作の雰囲気が）妖怪をみんなで退治。
ということで、弥勒さまオンステージ？のイベントでした。
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これが終わるとインターバルで、弥勒さま指名をがまん？して犬夜叉を。
インターバル５
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やっぱり犬夜叉は色気なくて、修行してしまいました。
なんで、私（主人公）がいるのに修行なんだよー
でも、仲良くはなっているようで、「鉄砕牙、もってみるか？」なんていってくれましたが。
この間、他のCPは、弥勒＆かごめ、七宝＆珊瑚でした。
犬夜叉編４は「鉄砕牙デート」
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そうそう、この「つづみの村」の話の途中で、
弥勒さまったら、かごめちゃんに
「かごめさまはいい匂いがしますねー」とか言っちゃって、いいわー。
「石鹸の匂い」とかごめちゃんが答えると、弥勒さまは石鹸をほしがるんです。
珊瑚ちゃんに石鹸をあげるのかとかごめちゃんが思っていると、弥勒さまは村の女子に「これで、もっときれいになりますよ」なんて言ってあげたのでした。でもその子は「おとうさんが喜びます」なんて答えて、弥勒さま、がっかり。
インターバルまで（犬夜叉を指名しているにもかかわらず）弥勒さまが目立つ今回でした。
弥勒さまサイコー♪

ところで、犬夜叉たちと合流する前の弥勒様と珊瑚ちゃんですが、弥勒さまが女の人をかまっていたため、珊瑚ちゃんが怒っているというかくれ設定になっていたようです。（自分がしていたときには聞き逃してしまった。息子の時に気が付きました）

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３月２７日
「城下町へ向かう峠」「城下町」「城内」
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峠はちょい迷いながらも妖怪を退治しながら進む。
城下町につくと、城があやしいということで、城内に入りたいのだが、通してくれない。
町の人びとに話をきいていくと、握り飯と風車を手に入れる。それを城内にいる夫や姉（だったかな）に届けてほしいと）
でも、これだけでは、城内にははいれなくて、前に通った町（かささぎかな？）の年貢を納めに行く庄屋さんに会って、年貢を納めに行くということで城内にはいることに成功する。
（庄屋さんに会うまでが大変で、あんなとこ（建物と建物の間の狭い道にいる元家老に話しかけなくてはいけなかった）

それから、「輝ける雑草」が人が並んでいる店と店の間の道にあるらしいです。
その道にいる人に話しかけてからだと手に入るのかな。
畑の虹イベントの肥料のようです。崩壊した後では手に入りません。
………………………………………………………………………………………
城内
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３０人の人質を探すことになっている（３０人助けなくてもいいようだが）
現在、渡り廊下の鍵を手に入れ、覚えネコに話しかけてセーブ。
ここまではインターバルもないので特に萌えポイントはないのでした。

「渡り廊下の鍵」は階段を降りたところで、また階段を上った部屋（仏像がある）でたおれている侍から手に入ります。

次回のために鍵のことを書いておくと、階段おりて、向かって右へ。進行方向、主人公の右手を壁につける感じで歩いて、出てきた部屋に入ると階段があって、のぼったところに、仏像がある。そこで手に入る、ですね。（たぶん）


城内の人質　２５人で１階の武蔵に話しかける。（肥料）
　　　　　　３０人で武蔵に話しかける。（タネ）
１階　８人
　　　右上の部屋にはいません。左側１番上の部屋もいません。
　　　他の部屋には一人ずついます。

地下　７人
　　　下の一番左の部屋にはいません。あとの部屋には１人ずつ
　　　下の部屋と部屋の間に一人（下の壁づたいに歩けば！が出る。）

仏間に１人（たっているおぼうさん）

渡り廊下の先
　　　廊下の下方面の部屋１人　廊下の上の左奥の部屋２人

２階　６人
　　　右側上の部屋にはいない。左下の部屋にはいない。
　　　右側下の部屋の右隅（人物が大きくなる部屋　！はでない。隅で○ボタンを押す）

３階　３人
　　　御簾の部屋にはいない。たんすの部屋には２人

４階　２人
　　　階段をのぼって、ぐるっとまわってすぐの部屋には入らない。
　　　（奈落がいる。イベントがすぐにはじまり、人質をさがせなくなる）
　　　その先の部屋に１人ずつ。


………………………………………………………………………………………
３月２９日
「城内」の続き　「天守閣」「りんどうの村」
………………………………………………………………………………………
渡り廊下の鍵で扉をあけ、渡り廊下を通り、部屋へ。
雪村をさがして、天守閣への鍵を手に入れる。
天守閣へ進むと奈落（とウツギ）がいる。
奈落と戦うが結界にはばまれて、全然歯が立たない。
全員やられてしまっって、ひえ～ゲームオーバー？と思ったら、そういうシナリオでした。
なんとか「りんどうの村」に。
これから、どうする？と悩んでいると、かくじゅじいさんが現れて、結界をやぶる方法（鳳凰山で勾魂の実を手に入れる）を教えてくれる。
ということで鳳凰山へ（今日はここまで）

しかし、城内で３０人救出しなきゃいけないのに１５人しか救出しませんでした（だめじゃん）。まあ、ストーリーに関係ないみたいだけど。畑イベントに関係あるみたいですね。

25人助けた段階で1階の人に話しかけると種がもらえるとか、30人助けて1階の人に話しかけると種がもらえるらしいですが、ためしてないです。

インターバルもなくて、なんつーか萌えポイントなし。

………………………………………………………………………………………
３月３０日
「鳳凰山」
………………………………………………………………………………………
奈落の結界を破るためには、鳳凰山の「勾魂の実」が必要だということで山へ。
行程としては難しいところはないんですが、あいかわらず妖怪が多くて時間がかかりました。実をとってくるまで２時間弱かかったかも。途中でセーブすることができなくてやめることもできないし…(ひょっとしてどこかに覚えネコいたのかな～？）
山というか崖のとこでは、七宝ちゃんの変化の術で上に登れたのが楽しかった。

「勾魂の実」のために精霊と戦うのですが、いや～、これは戦っていいのかどうか、何か別の方法でもあるのかと迷いながら戦いました。だって、妖怪じゃないし、邪悪な存在でもないので。結局戦ってよかったのですが。

実をつんだあとは覚樹おじいさんのところへ。
結界をやぶる式神の使い方をおそわりました。

さて、そろそろインターバルだろうとはりきった私。
ふと横道に行ってみましたら「温泉」が！
温泉です！温泉！
こ、これは！弥勒さまの魅力爆発かー！または、
「誰といっしょに入りたい？」な、なんていう展開に？
と期待して温泉に「入る」「入らない」で「入る」を選択。

ううう、何もおこらなかった。ただの休憩みたいなものです。絵もなし。体力とかはとりもどしたのかもしれませんが、その前におぎなってしまったのでその辺は？
温泉のバカバカバカー

この温泉で肥料の「秘湯の朝露」が手に入ります。
畑イベントの主人公の磁力化イベントに必要な肥料です。
（これおもしろいイベントです）
………………………………………………………………………………………
えー、その後
ホントのインターバルはちゃんとでまして、
「犬夜叉」を指名　　インターバル６
………………………………………………………………………………………
散歩に行く事になりました。
ユリの花の咲いているところで、何をするでもないのですが、「いいところだね～」なんて

はじめ、なにもないとこでつまらなそうな犬夜叉で、
「デリケートな乙女心がわからない」などといわれ、
「なにケート？それは強いのか？」などとお決まりのセリフをいう彼ですが、
飛んでるちょうちょなどを見ているうちに、ここちよい気分になっていた。
のようなデートでした。
その他のＣＰはみろかご、珊七。でもそのシーンの絵はありませんでした。
インターバル犬夜叉編５は「ユリの花畑デート」ですね。

………………………………………………………………………………………
さて、いよいよ、次はまた城下町でございます。

そうだ、言い忘れた事が！
珊瑚ちゃんが強いです。装備もいいのかもしれませんが、
「竜巻飛来骨」という技を覚えたのですが、いや～すごい。
一発で三人の妖怪をやっつけてしまいました。一撃！
息子と二人で大笑いしました。こんなすごいのはじめてです。風穴（単体攻撃だし）より、風の傷よりすごい。
しかも珊瑚ちゃん、普通の攻撃も威力あるんです。（弥勒さま…観念した方がいいよ）

………………………………………………………………………………………
３月３１日
ふたたび「城下町→城内」「つづみの村の太鼓イベント」
………………………………………………………………………………………
なんだか、また２時間以上もこれにかまけてしまいました。サンデーも読んでたし。
毎日、犬ゲーと楽天日記と家事（洗濯と食事ぐらい？）しかしてないような気がします。

城下町と城内はもう荒れ果てていました。
城下町では何もおこらなくて、そのまま城内へ
（あ、神楽にはあった。
　神楽の横に妖怪もいたと思うのですが、とにかく神楽です。
　妖怪は倒しても、屍舞で復活してしまいます。）

入って左の方（渡り廊下の方）をさぐったのですが、特になにも起こらなかったので（屋根の上をいくと天守閣の建物へいけるのは確認）、もどって右へ。

右へ行って庭で除虫菊をとり、再び、左へ行き、渡り廊下を通り、さらに上階へいき、屋根づたいでとなり（天守閣のある方）へ。
最猛勝が待っていたので、除虫菊で退治。
（ここで、匂いの弱い犬夜叉の困った顔がみられます。かなり変？おもしろい？顔です。）

進むと屍となり操られている雪村と会う。生者のところへ屍が集まってきてしまうので、分散して、天守閣前で落ち合うことに。

一人になって進むことになる私（主人公）。
進むうちに、殺生丸さまと邪見に会う。もう感激！
最初離れてしまうが再びあって、天守閣までいっしょに行動することになる。

もうもう丸さまったら、お強いーー！
息子とふたりで大感激。攻撃の強さに大笑いでした。
普通の「戦う」でも一撃で妖怪を撃破。
「蒼龍破」（だったか）もあって、当然全体攻撃で、やっぱり一撃で撃破。
「技」に「邪見」もあって、邪見さまも強い。人頭杖で炎の全体攻撃。これも一撃撃破って感じ。
せりふも「邪見ゆくぞ」とか「無駄な時間を…」みたいなのがあってグー!!
サイコーです。

天守閣前で犬一行と会い、別れてしまうのですが、お、おしい。
ずーっとついてきていただきたいです。（無理だっちゅーの）

天守閣では雪村（けっこう強い）と戦います。
倒すと、奈落は「あやめの里」にいるらしいとなります。

………………………………………………………………………………………
ここが終わると「つづみの村」での太鼓イベントが待っていました。
………………………………………………………………………………………
「太鼓イベント」
５対５（村人vs犬一行）で、どちらがうまく太鼓をたたいたかで勝負を決めるというもの。
主人公は応援です。
なぜか弥勒さまで失敗してしまったのですが、勝ちました。
なかなかおもしろかったです。勝たせるのにけっこう真剣になってしまった。

つづみ村の太鼓イベントの正解は
犬夜叉　「力を抜いて」
かごめ　「腰だよ」
七宝　　「跳ねて」
弥勒　　「激しく」
珊瑚　　「動いていこう」　
全員正解で「漆色のタネ」がもらえます。（漆色のタネ＋燕の羽＝かごめイベント）

………………………………………………………………………………………
楓の村の畑も気になったので、戻ってみたら、薬草が育ってしました。
次にまた種と肥料をあずけたのですが、また薬草のような気がします。

ゲームを進めることに気がいっていて、最初のように、萌えポイント書いてないのですが、せりふや絵はかなり楽しんでいます。
ただ、次から次へとこなすことが多かったので、細かいとこ忘れてしまって…

さて、次は「あやめの里」です。

今日発売のサンデーにこのゲームの絵があったのですが、
なんと、犬夜叉が主人公（女の子）をお姫さま抱っこしている絵が！
ど、どこでそんなすばらしいことに！
一巡目じゃだめかな～
やっぱり３回ぐらいしないとだめか…
とにかく楽しみにはしていよう。（結局1周目でありました。朝霧島です）

（なんか私、こっから先、エンディング見たさにとばしまくっています。）
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４月２日
「あやめの里」「奈落の城」「無明の原」⇔「???」「奈落の城」「楓の村」
……………………………………………………………………………………………
今日のゲームポリシーは息子がいない間になるべく進もう！だったので、私としてはがんばりました。

次の事を書いておくと、「楓の村」に帰ると覚樹じいさんから「みなもの村」で神隠しがあるらしいと聞いたので、次は「みなもの村」ですね。

でも２箇所に？マークがでたので、この場所でストーリーに関係ないイベントがあるようです。場所は「鳳凰山」「城下町（だったかな）」。先に進みたいので、今はとばします。

なんだか、たくさんしてしまって、すでに忘れてしまっているような…
この辺のストーリーは少し核心にせまっているのでおもしろいですね。
………………………………………………………………………………………
「あやめの里」
妖狼族（鋼牙くんも）に会うイベントです。
里の入り口ですごい臭いが…犬夜叉がいやがります。（おもしろい顔なんだな）
それはにんにく畑の臭い。会話を交わし進むと、なぜか「かんじき」を売るお店が。そこでも会話をかわすと、インターバルに！
意外なとこでインターバルが！と喜ぶ私。
………………………………………………………………………………………
インターバル７
………………………………………………………………………………………
「犬夜叉ご指名♪」
そうしたらかごめちゃんに
「へえ～、ずいぶん犬夜叉がお気に入りね」といわれてしまった。
（ごめんよ～かごめちゃん）
しかし、このインターバルはなかなか。

私（主人公）は川へ洗濯に（犬夜叉は山へしばかりに…ではありません）
洗濯のあと、しばらくお風呂に入っていないからと、川で水浴びをすることに。
犬夜叉に「水はまだ冷たいぜ」なんていわれるのですが、「髪の毛も、もう耐えられなーい」なんて言ってる私。
そして、私ったら失礼にも「犬夜叉も少しあせくさいよ」なんて。
それでいっしょに入ることになりました。
ええ、いっしょに！
…入りたかったのに、「犬夜叉はあっちではいってね」だって。
結局、なんだなんだで犬夜叉がこっちを向いてしまって
「キャーこっちみないで～、えっちー、すけべー」
のような展開でした。犬のあわて顔もみられましたわ。
（川底ですべって犬夜叉に抱きしめられるっていうような展開はないんですね←バカ）

う～ん、これ、弥勒さまとだったらおこるインターバルなんでしょうか？すごく気になる。そして、男の子バーションの場合。かごめちゃんの裸でも見てしまうのでしょうか？男どうしで水遊び？
インターバル犬夜叉編６「ふたりで水浴び？」ですね。

………………………………………………………………………………………
インターバルの後、ストーリーを進めていくと妖狼族に会うのですが、主人公を恐れます。どうやら、同じ顔をしたものにひどい目にあわされているらしい。
鋼牙くんも登場し、仲間をひどいめにあわせたやつを許さないと。
犬夜叉と当然もめて、みかねたかごめちゃんが自分が真犯人がわかるまで人質になると。あわてる犬夜叉。
鋼牙くんは喜んで、このまま逃げてもいいぜ！なんて。

とりあえず犯人探しとかごめちゃんが捕らわれている場所を探すことに。
ここで最初にでてきた「にんにく」が役にたちます。

沼が出てきてはまったしまった私は「はかま」に着替えることに
すると弥勒さまったら、
「いつもお美しいですが、その格好もなかなかお似合いです」
なんていってくれます。
も～、さすが～♪弥勒さまとの旅はいいですねー。

かごめちゃんと合流すると今度こそ犯人を。
鋼牙くんと沼を進もうとするのですが、ここではお店にあった「かんじき」が必要になります。
この沼でけっこう時間をくってしまいました。
迷うほどでもないのですが、うまく道をみつけられなくて。
ここで、神楽とウツギに会い、主人公だけが、ウツギとまちがわれて、神楽につれていかれてしまいます。
ウツギと主人公はうりふたつだったのです。
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「奈落の城（館かな？）」
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ウツギと間違われた主人公は奈落にあって、「りん」をさらってくるように命じられます。

この前に、琥珀にも会うのですが、その後、奈落のいる場所がわからなくて困りました。廊下をとおって、光がもれているところまでいって入ろうとしたのですが、入れなくてあきらめていたところがそこでした。要するにちょっとした角度、位置で入れなかったということですね。こういうとこがね～、ゲームに慣れてないっていうか…時間くったなー。
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神楽につれられてりんのいる「無明の原」へ
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りんちゃんに会い、お花を６種類つんできてほしいといわれます。
花をつむと、邪見と殺生丸さまに会います。

なんというか一人の時に、殺生丸さまに会うと安心します。美しくて強いですから！なぜかそんなに冷たくもされないし。
この場所にいてもいい、っていってくれました。丸さま、やさし～
りんちゃんが殺生丸さまにもっとおしゃべりしてほしいと言っていて、たとえば「おなかがすいちゃったー」とか。
（これを丸さまがいうのかと想像したら笑えた）

食事のために、大いのししの肉をとってくることに
その場所が「？？？」（って画面にでるんです）
大いのししを倒して帰ってくると、りんちゃんがいません。
神楽が「奈落の城」へ連れて行ったのです。
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再び「奈落の城」
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主人公がウツギではないことがわかってしまって牢屋へ
実は主人公はウツギの子孫。だから顔もそっくりということらしい。

大いのししの肉を使って、牢を脱出すると、近くの牢にいたりんを救出。
庭にある結界石を破壊すると、殺生丸さま登場。
そこへ犬夜叉一行も登場。
（なんとなく、原作のシーンのようです。りんもいるしね）

瘴気をだして奈落は逃げ、結局、奈落ではなく奈落の分身と戦うことになります。
（ここでは、もう丸さまはいません）

その前にウツギと戦おうとするシーンがあるのですが、かごめちゃんが犬夜叉を止めます。
ウツギを殺すと私（主人公）が消えるかもと。ご先祖ですからね。
弥勒さまも同じことを説明します。
なかなかいいんですよね、このゲームでの解説する弥勒さまは。落ち着いた感じで。

分身をたおすと、このイベントは終わり。
楓の村に帰ります。

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インターバル８
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もちろん犬夜叉を指名！
すると、またまたかごめちゃんに何か言われた。ごめんね～。犬夜叉もかごめに「な、なんだよ～（あせっ）」みたいな。

ゆうべよく眠れなかった犬夜叉はとても眠そうで、結局、木の根元で休むことに。
犬夜叉とおしゃべりしたい私ですが、犬夜叉はもうすやすや…
くっついてくる犬夜叉に「こんなに緊張してばかみたい」と私。
そして、なんと顔にいたずら書きを！ほっぺにしちゃうんです。
その犬夜叉を見て、「かわい～」と私。
インターバル犬夜叉編７「ほっぺにらく書き」です。

ああ、いいわ～。次回も犬夜叉指名で！
（クリアした後だから言えることですが、実はここでインターバルは終わりです。なお、インターバル犬夜叉編８については2周目日記に書きましたので、そちらをどうぞ）

さて、次は覚樹じいさんの言葉で「みなもの村」へ

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４月３日
「みなもの村へ続く道」「みなもの村」「ぼたんの村」「潮騒の村」
「朝霧島」「楓の村」
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なんというか、たくさん体験してしまって、またまた詳細を忘れてます。
結果を先に書きますと「朝霧島」で奈落と対決、倒しているのですが、たぶん本当に倒してはいないのでしょう。話は続いています。

ここでのトピックスは私（主人公）が犬夜叉を好きだと自覚することです。
それと桔梗お姉さまの登場です。

なんというか、すごい展開で、ここまでゲームしてきてよかったーという感じ。
「みなもの村」では、犬夜叉（本当は犬夜叉に化けた妖怪）に、
「おまえ、おれのことどう思ってる？」
「おれはおまえが好きだ」「もうどこにもいくな。ずーっといっしょにいよう」「おまえを守る」
なんていうせりふの連発で、も～、くらくら。
（化けた妖怪ですが、犬夜叉のカッコだし、パッケージにのっていたせつない顔の犬夜叉だし、声はかっぺーさんだし）

それから、朝霧島（でよかったかな）では犬夜叉にお姫さまだっこをしてもらいました。サンデーにのってた絵です。

これは、炎鬼という爆薬を扱う妖怪がいて、その爆発にまきこまれ、主人公と犬夜叉がふたりになってしまうところでおきます。
絵はありませんが、犬夜叉が主人公をかばった設定になっていて、犬夜叉がけがをし、うまく歩けないようになるのです。
で、敵が来るんだけど、「逃げろ！」という犬夜叉に
選択肢がでて、なかまを呼びにいくとか出るんですが、もちろん「犬夜叉から離れない」を選択です。
なんだか、展開をよく覚えていないのですが、ここはうまくやり過ごしているみたいで、犬夜叉がお姫さまだっこを突然してくれるのですが、
この辺の会話がいいです。
「犬夜叉、うまく歩けてないよ」（みたいな感じ、覚えてないのよ、どきどきで）
「おまえが重いからだろ」
「おまえ強くなったな」とか

そのいい雰囲気のところへ、弥勒様たちが「大丈夫？」とかけつけてきて、ふたりがあわててしまう、というおいしい？展開でした。

なお、この辺のせりふ（犬夜叉に化けた妖怪、お姫さま抱っこ）は2周目日記の方にかなり詳しく書きましたのでそちらをどうぞ。ただ、お楽しみにしたい方は読まないほうがもちろんいいです。
全体的に余裕のあった2周目日記の方がせりふなどは詳しいです。追記もあるし。

うう、ひとりでゲームしててよかったよ～。
こんな腰砕けの母みせられんわ、息子に。
思いっきり、主人公「犬夜叉が好き！」なんていってるし。そうなんだけどね。

しかし、この辺、男の子バージョンだったらどうなるんでしょ？
息子に期待。男の子バージョンで、犬夜叉ばっかり選択してたら、どういう展開に？

それから、最近、ザコ妖怪と戦うのにあきてきたので、気力使うのですが、連携技を連発してます。

犬夜叉＋かごめ　はよく映画なんかで見る感じです。破魔矢＋風の傷（爆流破）

犬夜叉＋弥勒
これがなかなか♪ふたりで走って攻撃。
「弥勒！」「おまかせを！」みたいな感じです。

弥勒＋珊瑚
「いきますよ、珊瑚！」ってなもんです。うんうん。

弥勒＋かごめ
これがけっこうおすすめ？絵的に。
かごめが矢を打とうとするのですが、なぜかよろめいてしまうんです。
そこを弥勒さまが「かごめさま！」とうしろから支えるんです♪
すごい！さすが弥勒さまです。やることにそつがない？

主人公＋○○
式神の中を○○が進んでいって攻撃。
犬夜叉だったら、式神といっしょに敵に飛び込んでいく感じです。

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４月４日　クリア
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とりあえず、クリアしました。夜中の２時ごろでしょうか。（泣けました）
最後の奈落戦は３,４０分ぐらいしてたでしょうか？特に難しいとこはないのですが、奈落の攻撃→回復、攻撃→奈落の攻撃→回復…と回復をこまめにして対応してたので時間がかかってしまいました。
段位は個々人ちがいますが、だいたい３０ぐらい。犬夜叉は３２ぐらいだったかな？
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なんかよく覚えていないのですが（またかい！）こんな↓行程だったかと。
前回で奈落を倒したということになってますので、あとはウツギをさがすだけだと思った主人公はひとりで旅立ちます。

奈落を倒してみんな幸せそう…
楽しそうに薪割りをする犬夜叉を見て、「犬夜叉、自分の居場所を見つけたんだね」というせりふを残して旅立つのです。
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「かささぎの村」「あやめの里」「鳳凰山」「枢木神社」「潮騒の村」
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ようするに上記の場所はウツギの情報を求めて行った場所です。
奈落と戦ったのは結局どこだったんだろ？
特に難しいところはなく、迷っても探っているうちになんとかなりました。
枢木神社の絵はなかなか好きですね。幻想的な感じです。

一人になった主人公は「かささぎの村」で庄屋さんから妖怪退治を頼まれます。
自分ひとりの実力もしりたいし、妖怪を退治しに行くのですが、1回目は倒すのですが、2回目の大きくなった妖怪にはやられてしまいます。（これはそういうシナリオになっているようです）

「私、死ぬの？」
「こんなことろで死にたくない」
と思っているところへ、「飛刃血爪」が！
犬夜叉がかけてつけて、妖怪から助けてくれます。（もー、犬夜叉ったら～）
そして、他の一行も。
「ひとりでいくなんてみずくさいじゃない？」
「オラたちは仲間じゃろ」
「妖怪退治屋はいりませんか？今なら特別にタダにしておくよ」
のようないかにも、らしい泣けるせりふ。

弥勒さまなんて
「それでなくても、女子の一人旅はっ危険なものです」なんて。
ああ、弥勒さまとの旅は楽しいと思うよ、ほんと。

結局、主人公はウツギの子孫などではなかったのですが、
ゲームに出てきたウツギは枢木神社の神主だった覚樹の愛した人の人形とでもいうのでしょうか。
愛する人が死んだので、そっくりの人形をつくった。ということですね。
ウツギは主人公の魂と四魂の玉の力で人間になり、また覚樹と幸せになりたかった、というわけです。
この辺、犬夜叉と桔梗の関係を思わせます。
「まがいものをつくって幸せになれるのかよ」のような犬夜叉のせりふもあり、ドキっとしてしまいます。
ウツギが死ぬときも、犬夜叉はとくに多くは語らないのですが、「わかってやれよ…」のような事をぽつりというのです。

ウツギは死ぬのですが、そこへ奈落が現れて、ウツギと四魂の玉を吸収。
その奈落と戦います。
式の力を手に入れたせいでしょうか。殿の攻撃は前ふりが長いです。
呪文のようなものを長々と唱えます。しっぽをうねうねしながら、長いんです、せりふが！殿、長すぎです。
そんなこといってないで、はやく攻撃してくれ！と時間を気にする私。もう夜中の1時半ごろでしたから。


奈落を倒すと突然主人公が光に包まれ、現代に帰らなければならないことを悟ります。悟る暇もないんですが。（↓こんな感じ　だいたいです。だいたい）
主人公「そ、そんな、突然…」
犬夜叉「ま、まてよ。いきなりすぎるぜ！」
　　　（ちょっと笑いながら）
　　　「おまえ、来たときも突然だったけど、帰るときも突然なのな」
主人公「最後だから思い切っていっちゃうね。犬夜叉、好き…だ…った」
（この言葉がちゃんと届いたかどうかは不明）

そして、ＥＤムービー
主人公が一瞬犬夜叉の幻を見たり（泣けるよもー）、空に犬夜叉の姿を見ます。

あ、そうそう、絵ですけど、菱沼さんなのですが、他に中島さん、高橋久美子さんの名前もありました。あと今のＥＤ（come）を担当している方とか、カレンダーの絵を描いている山本直子さんとか。
たぶん、姫だっこの絵は高橋さんかと
スタッフのテロップが出る音楽もけっこうよかったな。

ふ～、１周目終わりました。２周目も開始したところです。
２周目には殺生丸さまＥＤがあるようですし。

インターバルですが、一度だけ弥勒さまと浮気をしたため、１回だけ犬夜叉とのインターバルをのがしてしまいました。やっぱり浮気はだめなんですね～（泣）
それも２周目には見たいと思ってます。
（ああ、あなた（弥勒様）とのたった一度の過ちがこんなことに。）

（おしまい）2周目日記に続く。